横浜の保育士求人の危機的状況を打破しよう

中華街や赤レンガ倉庫などで有名な横浜市。魅力的な建物や施設が多いことが比例し、最近では全国で一番人口の多い市としても広く認知されています。

人口が多いことで子どもも多い、その分保育士も多いといった雰囲気がしますが、実際のところはどのようなものなんでしょう。とある保育士募集サイトで横浜市の求人情報を調べたところ、150件を超える求人情報が掲載されていました。神奈川県で人口の多い川崎市も除いて神奈川県内での募集状況が40件弱だったので、そう考えると横浜市はかなり保育士不足ということが分かりました。また横浜市で保育士の検索をかけていると気になったのが、資格を要する求人がと特に少ないということです。保育関係の仕事は場合によっては、給与に影響は出るものの働ける人の確率としては増えるわけです。しかし求人ページには、保育士や幼稚園教諭といった資格が必要な求人がとにかく並んでいるのです。しかもこの資格はそう簡単にとれるものではありません。資格の種類によっては通信教育などで取得可能なものもありますが、保育士は訓練学校などで学び、そこから資格を取得する方法が一般的なので、資格をとる以前に学校に通うお金も準備しなくてはなりません。更に資格が取得できたとしても、この保育士という資格が国家資格であるにも関わらず、平均年収は300万円台と非常に少ない額で設定されているのです。各施設に十分な数の保育士を配備するには、働きたい側が働きやすい安定した環境を提供することも重要です。そういった面も考慮していかないと、横浜市の保育士事情はどんどん危なくなっていくかもしれません。

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