
この先物件を売却するなら、予備知識としてマンション査定の方法を知っておきましょう。
査定の方法で定番なのは、取引事例法と言われ、査定する物件と条件が似ている近隣の物件と比較して価格を決定する方法です。このやり方は、マニュアルによって決まっています。
同じ土地のマンションの相場価格が決め手になりますので、できるだけ多くの情報を収集しておきましょう。
サイトや新聞広告、チラシ等から価格の相場を割り出してその金額を基に自分のマンションの希望の価格を考えて交渉しましょう。売りたいマンションの面積、フロア、間取りの他に物件の劣化度も査定に影響する事を知っておくと目安になると思います。
売りに出すときには、可能な限り部屋の雰囲気をよく見せるように気をつけましょう。部屋の片付けは、物件売却を成立させる基本です。自分が購入側になった気持ちで、室内の目に付く場所、気になる場所をリストアップしてみましょう。
将来住みたいと思うような部屋になるように、気が向かなくても整理して綺麗に掃除しましょう。それから、家具の置き方やライトも物件の印象を左右します。
不動産会社の担当者に詳しい知識を持つ人もいますので、聞いてみるのも良い方法です。見学者が来た時には、ライトを全て点けて、室内を明るくする事も、部屋の印象を良くする大切なポイントとなるようですよ。
再建築不可の物件は購入するのにリスクが伴うものです。購入は安い価格で済ませることができますが、再建築不可ですので、建物を取り壊して新しく建てることはできません。
しかし、建物の骨組みだけを残して改築することは可能です。古い物件も多いですので、改築が必要になる場合もあります。改築をするための費用も考慮して購入を考えることをおすすめします。